'Life Science Information Net' produced by Hazuki Saisho 最相葉月  トップへ 目次へ

◆INDEX◆

質問の小部屋
過去の質問と回答

質問フォーム
LNET倫理委員会
アンケート
受精卵は誰のもの
本サイトの目標
更新記録
サイト内検索
サポーターの宝箱
サポータープロフィール
情報掲示板
LNET図書室
イベントカレンダー
パブリック
コメントのすすめ

LNETニュース
資料庫
アーカイブ
オススメサイト
リンク集
トンデモ生命科学
サポーター書込
スタッフ日記
スタッフプロフィール
最相葉月コラム
最相葉月の
なんでやねん日記


◆目次◆


LNET扉絵アーカイブ
最終更新日 2003-2004


◆LNET扉絵アーカイブ

ここでは、扉絵――目次のトップに置かれた過去の文/画像をご紹介します。ただし、オリジナルのデザインをそのまま継承しているわけではありません。文が画像化されたりしている場合、検索の便を高めるために別途テキストを添えています。また、リンクも一部変更されています。

2004.07.22-

為政者が軽率な行動と無行動の間の
安全な中庸の道を見つけ、決定するには
いろいろなやり方があるだろう。
しかしそれにはある程度の感情的な鍛錬が必要であり、
また何にもまして必要なのは、
危険がどれほど急を要するかを自分で判断できる、
目覚めた、科学的教養のある一般市民の存在なのだ。

『百億の星と千億の生命』カール・セーガン、滋賀陽子・松田良一訳

-- Photo by Fujimoto


2004.06.26-

生は畢竟一実験の対象になる。
その実験については人はただ一事しか言えぬ。
それは、生は嘗つてわれわれの在ったところ、
或いはわれわれの在ると思っているところから、
ますますわれわれを遠ざけんとする傾向があり、
そんなところに行くとは思っていない、
われわれの絶対に想像し得ぬところに、
われわれを導いて行くということである。

ポール・ヴァレリー『私の見るところ』佐藤正彰・寺田透訳

-- Photo by Fujimoto


2004.05.27-

人類ができることと言えば、現在こうして生きていられることを
幸運と感じ、地球上で生起している数限りない事象を前にして
謙虚たること、そういった思いとともに缶ビールを空けることくらいである。
リラックスしようではないか。地球上にいることをよしとしようではないか。

キャリー・マリス「マリス博士の奇想天外な人生」(福岡伸一訳)

-- Photo by Fujimoto


2004.04.22-

我々には、少なくとも現在より少しはマシな世界を
次世代に残さなければならないという特別な義務がある。
それには特別のうまいやり方がある。
それは、私たちの歴史を少しばかり理解することだ。

「カンブリア紀の怪物たち」サイモン・コンウェイ・モリス

-- Photo by Fujimoto


2004.03.24-

「生物学が呼びおこしつつあるいろいろな問題の
解決策を考え出すときの最も大きな難点は、
われわれがこれからつくろうとする世界について、
はっきりした、また一致した考えをもっていない
ということである」

G.R.テイラー
『人間に未来はあるか 生命操作の時代への警告』
渡辺格・大川節夫訳

-- Photo by Fujimoto


2004.03.02-

今この瞬間の世界人口は
http://www.census.gov/cgi-bin/ipc/popclockw
by U.S.Census Bureau

平均寿命の高い国と低い国は
http://geography.about.com/library/weekly/aa042000b.htm
by geography.about.com

-- Photo by Fujimoto


2004.01.28-

生存は悲痛なる事実である。
その悲痛なる事実であることを理解することによって、
そしてその悲痛なる事実の奥底まで沈潜することによってのみ
堪え得られる事実である。

「赤い壺」(三)『種田山頭火随筆集』より

-- Photo by Fujimoto


2003.12.29-

君はわたしが行ってしまう前に話さないか?
君はもう間に合わないと云い立てるのか?

『草の葉』W・ホイットマン 富田砕花訳

-- Photo by Fujimoto


2003.11.30-

世の中が思いのままに動いたとてなんになろう?
命の書を読みつくしたとてなんになろう?
心のままに百年を生きていたとて、
更に百年を生きていたとてなんになろう?

オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』(小川亮作訳)より
-- Photo by Fujimoto


2003.10.31-

「宗教は信じるものだけど、科学は信じるものではない。理解するものだ」星新一
最相葉月著「あのころの未来」より
-- Photo by Fujimoto


2003.09.29-

「発病する可能性があるのかないのか、ハッキリさせるためだけでも受けた方がいい、と言われますが、一つの不安要因をまた別の不安要因とバーター取引するぐらいの意味しかありません。もっとも、たとえば若くて子どもを産みたいと考えている人や自分の子どもが心配な親御さんもいて、個々人の事情によっては有意義かもしれません。しかし、私たちが強く主張しているのは、技術があれば、必ず使わなければならないということではない、ということです」
治療法のない遺伝子疾患の発病リスクをもつ人が遺伝子診断を受けることについてのコメント
『ウェクスラー家の選択』著者 アリス・ウェクスラー(新潮社「波」2003.10より)
-- Photo by Fujimoto


2003.08.31-

「この世を去った魂の記憶を、生き生きととどめておくのは良い行ないだ、というのが、こうした死亡告知を書いていることの言い訳である。これらは次の世代に対し、まだやられるべきことがある、ということを思い起こさせるし、それに、私たちがこれら失われた植物たちの見つかる場所を明らかにすべきだ、と言うのは、私たちの後継者のためを思ってのことなのである。」
F.キングドン−ウォード『植物巡礼 プラント・ハンターの回想』(塚谷裕一訳)
-- Photo by Fujimoto


2003.07.31-

いったい月が欲しいという子供の願いを一笑に付する権利などわれわれにあるのだろうか。これほど自然な願望はあるまい。それが理不尽だというならば、われわれだって、大きな子供であるわれわれだって、それと同じく無邪気な願いをたいていは心に抱いているのではなかろうか。
小泉八雲『月が欲しいという願い』
-- Photo by Fujimoto


2003.07.11-
-- Photo by Hazuki Saisho
ミシェルは考えをめぐらすためにタバコに火をつけた。
「奇妙なことを考えるもんだな……」とつぶやいた。
「人生を愛してもいないのに、子孫を残そうだなんて」
----ミシェル・ウエルベック『素粒子』野崎歓訳

2003.06.24-
-- Photo by Fujimoto
「科学革命の頃、生殖は簡単な問題だと言う者はいなかったが、
その問題はきっと現在でも少しも簡単にはなっていない。
とくに、今日の社会は、発生生物学からの最終的な答えを
期待しているように思われる。これは過去の社会が自然哲学に
解決法を求めたのとよく似ている」
----クララ・ピント-コレイア
『イヴの卵 〜卵子と精子と前成説』(白揚社・佐藤恵子訳)より


2003.05.22-
「100万人のキャンドルナイト」への呼びかけ
2003年6月22日夏至の日、よる8時から10時。みんなでいっせいに電気を消しませんか?詳しくはこちら。 http://www.candle-night.org/index.html
「闇は私の五感を研ぎ澄まし、数十億年前の原始の記憶を呼び覚ますだろう。私までの、そして私から続いていく未来の果てへの生命のつながりと、今ここにあることの奇跡を知るだろう」 呼びかけ人 最相葉月2003.5.22
-- Illust by Eriko Yasuda, Fujimoto


Copyright (c) 2001-2004, Life Science information Net, All Rights Reserved.
本サイトの著作権は各筆者ならびに Life Science information Net に帰属します。無断転載はお断りします。
リンクはご自由にしていただいて結構ですが、別ウインドウを開く形で、別のサイトであると分かる形でのリンクをお願いします。
「受精卵は人か否か」 "Life Science Information Net" produced by Hazuki Saisho 最相葉月