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最相葉月の「なんでやねん日記」
最終更新日 2003.12.24

2003年12月24日(水)――その52
ホームページのバランスとは?

ある匿名の読者の方より、今回の緊急アンケートについて「質問の小部屋」よりご意見をいただきました。初日にアップしたアンケートの選択肢に不備があったため急遽訂正し再アップしたのですが、その作業の間に記入された女性おひとりの回答がデータの上書きによって削除されてしまったため、情報掲示板にてその旨説明し、今一度回答していただけるよう呼びかけていました。しかし、情報掲示板の存在をご存じないままに、アンケート差し替えの経緯だけをごらんになっていたその読者は、このアンケートはデータ操作されているのではないかと感じたそうなのです。

これは本ホームページの信頼に関わることであり、ご本人には即刻返事をし経緯を説明、ご理解をいただきました。しかし、この方以外にも同じような疑念を抱かれた方がおられるのではないかと考え、ここにお詫びし改めてご理解をいただけるようお願い申し上げます。

なお、この方は匿名であり、ご所属もわからない方でそれ以上私から直接の返事はいらないとのことでした。ただ、そこで書かれた最後の一文にここで返事をさせてください。このホームページの有用性は認めつつも、しかし、少々バランスを欠くのではないかとの一言がございました。おおよそ、そのおっしゃる意味は想像できるつもりです。

本ホームページは「サポーター募集欄」にありますように、あらゆる分野から協力者を求め、都内はもちろん私が出張でその応募者の方のおられる近くに出かけた際にはおひとりおひとりお目にかかりお話し、サポーターになっていただいています。その結果、現在のサポーター紹介欄にあるような専門家のみなさまが集まったわけです。取材でお世話になり、そのまま主旨にご賛同していただき参加してくださった方もおられます。

実は、そこに昨年までは再生医学や再生医療ビジネス関係の方もおられたのですが、直接メールを差し上げてもお返事がないことが何度も重なり、サポーターを続けてくださるお気持ちの確認さえできなくなりました。HPに不満があるのか、あるいは、どなたかの意見について反論されるお気持ちがあるのかどうかさえわからなかったのです。反論される場合は、ご意見をいただくことは拒みません。しかし、そもそも連絡がとれなくなるということは、メールでしかコミュニケーションできないHP上の活動を行っていくにおいて、最低限のルールを守っていただけなかったことになります。そのような方にサポーターとして続けていただくことは、私自身としてもできませんでした。ちなみに、この方々は私が京都に出張した折に直接お目にかかり意見交換をした人たちだっただけにとても残念でした。

生命科学技術を推進するにしても、逆にブレーキをかけていくにしても、双方の意見は重要でそこに意見表明を行う場は必要です。現在もなお医科学系のサポーターの方が欠けていることは自覚していますので、いつでも歓迎いたします。しかしながら、この「なんでやねん日記」は私個人、また、サポーターの方々の宝箱はサポーターのみなさま個々の意見表明の場であり、これらがLNET全体の方向性を指し示すものではありません。さまざまな意見があることを示す場がある、ということが重要なことだと思います。ぜひ、医科学、あるいはビジネス関係の皆様も参加をご検討ください。よろしくお願いいたします。

2003.12.24 最相葉月(プロフィール)



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