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最相葉月の「なんでやねん日記」
最終更新日 2002.02.23

2002年2月23日(土)――その12
しかし、泣きましたね。
からだが弱っているときは感受性も...

今年に入って2度目の風邪をひいた。家人にうつされたのだ。二人そろって医者に行き、なぜか私だけ胸に聴診器を当てられた。あとで聞くと、家人は上着を脱げともいわれなかったそうだ。
「おい、それってセクハラじゃないか」 またか。そういえば、やけに念入りだと思ったんだよな。もさい中年男の裸を見たくない気持ちはわからないではないが、ったく。

そんなわけで外出のできない私は、家で原稿を書き書き、本を読み、あとは映画ばかり見ていた。最大の収穫は「ある愛の詩」である。実は生まれて初めて見たのだ。かの美しいメロディや「愛とは決して後悔しないこと」の名セリフは子供のころから知っていたが、どんな話なのかはまったく知らなかった。

由緒ある家柄の御曹司と貧乏人の娘が恋に落ち、御曹司は父親と絶縁してその娘と結婚する。その後、娘が白血病とわかって別れのときが近づくという、とても今では成立しえないほど単純な「白血病もの」だった。どうしてあんなにヒットしたのだろう。

しかし、泣きましたね。からだが弱っているときは感受性もおばさんになっている。ライアン・オニールの背中がさみしくてね……。テレビの双子対面ものには号泣してしまうし、オリンピックのフィギュアスケートではミシェル・クワンのエクシビションに涙してしまいました。彼女、本当にスケートが好きなんだなあ。

最近泣いてばっかりのゆるい私がいうのもなんだが、泣いたほうがいいよ、泣きたいときは。本当に悲しいときは、涙など出ないからね。

2002.02.23 最相葉月(プロフィール)



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